理想≒現実

2002年4月22日
前の日から一睡もしてなくて、
仕事に追われて、
朝から走り回って、
へとへとになってたら、
天から舞い降りてきた一言。

「君の理想の新歓祭になったじゃないか」

はっとして周りを見た。
音楽ステージの前に、
芝生の前に、
本部ステージの前に、
道に、
車が通れないほどの人・人・人。

これは紛れもなく“祭”だ。

「これ」は私たちがつくり上げたんだ。

みんな。
大成功だね。

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